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国立オペラ座における前売り期日

 2010/2011 シーズンにおける前売り券販売の新たなルール:

一般前売りについて

 残存チケット (あらゆる注文に割り当てられなかったチケット)の前売りは公演の2ヶ月前に始まります。ただし、9月と10月は例外です。 この月における前売りは公演の4ヶ月前、たとえば2010年10月23日の公演のためには、2010年6月23日から、始まることになります。
 
前売りは土曜日は午前8時に、日曜祝日は午前9時に始まります。

12月31日の前売り期日および、特に人気の高い公演の前売り期日については、特別に発表されます。

子ども向けオペラはこの対象外であることにご注意ください。子ども向けオペラの前売りはブロックごとに、該当ブロックの最初の公演の1ヵ月前に行われます。


シーズン前売り価格カテゴリー1および2

価格カテゴリー1および2のシーズン前売りは、シーズン2010/2011について予定がありません。


注文

2010年3月23日に開催しました国立オペラ座の記者会見の終了時にすでに 2010/2011シーズンの全てのチケットは注文済みです。:

書面による注文とインターネットをとおしての注文は同等の権利を持って処理されます。その際、寄託もしくは銀行自動払い込みによる注文をクレジットカードによる注文より優先するようにされる点、ご注意が必要です。その後、銀行振り込みでチケット料金をお支払いになるお客様が考慮されます。いずれの支払方法による際も、ボーナスポイントを利用されるお客様が各支払い方法のグループ枠内で優先されます。

オンライン注文の場合、多数の選択基準 (価格、座席種類、視界幅等)からお選びになることができ、加えて注文を代替案として印されるか、もしくは希望のチケット全てを得られた時のみ、チケットを受け取る(注文は印と不可分に結びついています。)と申告できます。

各州ごともしくは、海外用の割り当て規則は廃止されました。チケットの注文はウィーンにお住まいの顧客の皆様にも可能です。

注文時に、あなたのチケットの支払方法(自動振込み、クレジットカードもしくは銀行振り込み)を申告できます。 いずれの場合も、支払いは注文承認後2週間で行われなくてはいけません。“bundestheater.at”カードによる自動振込みによる支払いは例外となります。この場合は公演の9週間前に購入額は振り落とされます。 公演の前売りが開始になりましたら、いままでのスタンバイ・チケットの予約時同様に、支払方法として自動振込みとクレジットカードのみが有効となります。

注文のキャンセルはチケットが割り当てになる以前のみ可能である点ご注意ください。

 

自動振込みもしくは無料“bundestheater.at”カードの寄託による支払いを望まれる場合は、申し込み用紙とその利点について "bundestheater.at"カードでご確認ください。

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